人工授精って本当に、大丈夫なんでしょうか?
そう、お考えの方は少なくないのです。
やはり、人工授精で気になるのは、その成功率でしょう。
人工授精を覚悟した時から、おそらくあなたは様々な経験者の
声から、その成功確率を考えるようになると思いますが、それほど
高くないのだとガッカリする人も多いかもしれません。
ですが、人工授精の成功率は、人によって全く違うものです。
例えば、不妊の原因や度合いは人それぞれ異なります。
当然のことながら、年齢や生活環境なども大きく関係してくるのです。
そのため、一概に成功率は何%と言えるものではないのが
本当のところでしょう。
とはいえ、その平均値は気になるのが人情というものかもしれません。
きっと人工授精の相談をした時から、医師にその事実を告げられて
いるとは思いますが、人工授精の成功率は、一般の平均で
5〜10%程度と言われています。
1回の人工授精で受精できる人はとても少ないということですね。
数字だけで考えるなら、10〜20回に1度の成功率ということになります。
最近では、産婦人科が減少していることと人工授精や体外受精は
お金が掛かることから、5回程度で諦め、次の段階の体外受精に
挑戦する人が多いようです。
確率的には、7回の人工授精で成功しない場合には人工授精は
諦めるように勧められるでしょう。
ただ、人工授精にしても体外受精にしても、その成功率は人
それぞれで全然違います。
ですから、個別の成功率に関しては、かかり付けのドクターとよく
相談するようになさってください。 |